International Choral Composition Competition Japan 2017
第3回 日本国際合唱作曲コンクール



主催: 東京合唱アライアンス "耕友会"
協賛: (株)パナムジカ
芸術委員長: 松下耕


メンバーが豪華! 国際審査員団があなたの作品を拝見します
 

このコンクールの国際審査員には、世界の一流合唱作曲家が揃いました。芸術委員会のサポートのもと、合唱を知り尽くしたこの豪華メンバーが、あなたの曲を評価します。審査員は、次の方々です。

ヴィタウタス・ミシュキニス (リトアニア)
Vytautas Myškinis

Vytautas Miskinis (1954年-) はAzuoliukas Boys’ and Men Choirの芸術監督、Lithuanian Academy of Music and Theatreの合唱指揮科教授、Lithuanian Choral Unionの理事長である。1976年にH. Perelsteinas教授の指導の下、合唱指揮者としてLithuanian Academy of Musicを卒業した。

Azuoliukasでは7歳から声楽家として経験を積み、25歳で音楽監督に就任した。1979年以降の全ての実績は彼のリーダーシップによるものである。

彼はまた数年間Kaunas State ChoirとVocal Ensemble Museum Musicumを指揮した。これらの合唱団ではMarktoberdorf、Gorizia、Varna、Maribor、Tampere、Mainhausen、Nantesなど多くの国内・国際コンクールで賞を受けている。現在、彼はAll-Lithuanian Choir Festivalの芸術監督であり指揮者長である。

Miskinisはオーストリア、ベラルーシ、ベルギー、カナダ、チェコ、デンマーク、エストニア、フィンランド、フランス、ドイツ、ギリシャ、ハンガリー、イタリア、日本、ラトビア、オランダ、ノルウェー、ポーランド、ロシア、スロベニア、スペイン、スウェーデン、スイス、ウクライナ、そしてアメリカで合唱演奏指導を行ってきた。また、合唱団と交響楽団のための作品の指揮も複数回行っている。

また、音楽教育と指揮法に関するセミナーの開催及び講師として、リトアニア及び諸外国 (チェコ、韓国、ラトビア、ロシア、スロベニア、スペイン、シンガポール、イタリア、ポーランド、フィリピンなど) で活動してきた。多数の国内・国際合唱イベントに作曲家として、またアドバイザーとして参加してきた。また、ワークショップ講師として、Europa Cantat XII (Herning (デンマーク))、Europa Cantat XIV (Nevers (フランス))、Europa Cantat XV (Barcelona (スペイン))、Choralies XVI (Vaison la Romaine (フランス))、Segovia、Tolosa、Burgos (スペイン)、Ljubljana (スロベニア)、Harelbecke (オランダ)、Yakutsk、Republic Sakha (ロシア)、Rimini (イタリア)、シンガポール、フィリピンなどで講習を行った。彼は国際合唱及び合唱作曲コンクール審査員として、Tolosa (スペイン)、Marktoberdorf、Lindenholzhausen、Bochum (ドイツ)、Neerpelt、Kortrijk (ベルギー)、Maribor (スロベニア)、Tallinn、Tartu (エストニア)、Riga (ラトビア)、Budapest、Debrecen (ハンガリー)、Aalst (ベルギー)、Arezzo、Rimini (イタリア)、Manila (フィリピン)、Choir Olympic Linz 2000 (オーストリア)、Choir Olympic Busan 2002 (韓国)、Choir Olympic Bremen 2004 (ドイツ)、Suwalki (ポーランド)、World Choir Games Xiamen 2006 (中国)、Bergen (ノルウェー)、Tours (フランス)、World Choir Games Graz 2008 (オーストリア)、World Choir Games Shaoxing 2010 (中国)、World Choir Games Cincinnati 2012 (アメリカ)、World Choir Games 2014 Riga (ラトビア)、Neuchatel (スイス)、Tonen-2000 Festival (オランダ)、Yeosu (韓国) などで活躍している。

Vytautas Miskinisは約400のアカペラモテット、18のミサ、マニフィカト、ヨハネ受難曲、カンタータ、2つのミュージカル、そして約400の世俗作品を作曲しており、これらはリトアニア及び世界中の合唱団によって演奏されCD録音されている。作品の多くはリトアニア及びフランス、ドイツ、スロベニア、イタリア、スペイン、日本、シンガポール、ラトビア、アメリカで出版されている。彼は多数の賞を地域政府及び国から受賞している。

アンブロジュ・チョピ (スロベニア)
Ambrož Čopi

アンブロジュ・チョピは1973年にBovec (スロベニア) に生まれた。リュブリアナのSecondary Music and Ballet Schoolを卒業後、Ljubljana Academy of MusicにてDane Skerlの元で作曲とピアノを学び、1996年に卒業。卒業後、Uros Rojkoのクラスを修了。声楽はリュブリアナのAcademic choir Tone Tomsicの指揮者Stojan Kuretのアシスタントとして、またChamber Choir Aveの歌い手として学んだ。更に、リュブリアナのVic-Rudnik音楽学校にてMarjan Trcekの元で学んだ。彼の作品は多数の作曲コンペティションにて受賞している。それらはチョピの作品のみを集めたCD、すなわちLiricni akvareli (Academic choir APZ Tone Tomsic, Stojan Kuret指揮), So pticice se snivale (CarniCe, Stojan Kuret指揮), Praeparate corda vestra (Ave Chamber Choir, Ambroz Copi指揮), Sanjam (Slovenian Chamber Choir, Martina Batic指揮) に収録されており、また国内外の他の合唱団によっても録音されている。彼の作品はAstrum, DSS, Sulasolから出版されている。

アンブロジュ・チョピは在学中の1995年にYoung Musician Awardを受賞し、1997年にはリュブリアナ大学Preseren Prize及びBovec市賞を受賞している。2009年にはAPZ UP choirとの功績によりGold Medal of the University of Primorskaを受け、2014年にはKoper市から2つの重要な賞を受賞した。更に、2014年にはスロベニア国内の音楽分野にて贈られる最高の賞であるGallus Medalを受賞した。2016年にChamber Choir of the Conservatory of Music and Balet Ljubljanaとの特筆すべき功績と、音楽院のプロモーションへの貢献を称え、Skerjanc recognitionが贈られた。同年、過去2年間の栄誉を称えPreseren Fund Prizeを受賞した。

彼は1999年以来、Koper市のArt Grammar Schoolにて教鞭を執っている。彼の活動としては、Chamber Choir of the Music and Ballet Conservatory Ljubljanaの指揮者 (2010-), the Academic Choir of the University of Primorskaの指揮者 (2004-2014, 2016-), Chaber Choir Aegidaの指揮者 (2015-)、そしてYouth Mixed Choir of the Art Grammar School Koperの指揮者 (1999-2002, 2007-2013, 2015-) である。過去には、“Vladimir Lovec”室内オーケストラも指揮している (2005-2007)。更に、Chamber Choir Iskra Bovec (1992-2001), the Nova Gorica Chamber Choir (1998-2004), そしてMixed Choir Obala Koper (1998-2007) を指揮し、いずれも大きな成功を収めている。これらの年月で、彼が指揮した合唱団は国内コンクールにて15の金賞、そして国際コンクールで21の首位と7の金賞を獲得した。Academic Choir of the University of Primorskaと共に、彼は2009年にトゥール (フランス) にて開催されたヨーロピアングランプリで演奏した。加えて、彼は解釈や特別賞、ベストコンダクターとして多くのコンクールで選ばれている。

アンブロジュ・チョピはさまざまな合唱イベントやコンクールにて審査員として招待されており、国内外で合唱音楽セミナーの講師として活躍している。

レヴェンテ・ジェンジェシ (ハンガリー)
Levente Gyöngyösi

1975年、ルーマニアのCluj/Kolozsvar生まれ。

Ferenc Liszt Music AcademyでGyorgy Orbanの指導のもと音楽を学んだ。

1999年5月5日に優秀な成績で卒業。卒業コンサートでは彼のThe Stork Califというオペラの第一幕が演奏された。二幕構成のこのオペラは2005年5月28日にOpera House Budapestにて演奏された。

近年、彼はハンガリー内外の有名な合唱団のために多くの合唱作品を作曲している。例えば、Pro Musica Girl’s Choir (ハンガリー)、Stellenbosch University Choir (南アフリカ)、そしてIowa State University Choir (アメリカ) などである。World Choir Gamesの審査員を、グラーツ (2011)、シンシナティ (2012)、そしてリガ (2014) で務めた。合唱作品に加え、彼は4つの交響曲 (第3番はBudapest Festival Orchestraにより委嘱され演奏された)、ピアノコンチェルト、ルカ受難曲、そしてクリスマスオラトリオを作曲している。

バロック・クラシカル音楽をオリジナル楽器で演奏する団体であるOrfeo Orchestra (ブダペスト) にて、彼は1999年以来通奏低音の奏者として活動している。

2005年にはハンガリーよりErkel Ferenc賞を受賞、2009年にはMusic Academy BudapestよりBartok-Pasztory賞を受賞した。

イヴォ・アントニーニ (スイス)
Ivo Antognini

スイスの作曲家イヴォ・アントニーニ (1963年生) はNora Doalloの元、1985年にルツェルンにてピアノの学位を取得。後、ベルンのスイスジャズスクールにてピアニストのJoe Haiderと学ぶ。彼のキャリアの早期には、テレビや映画のための作曲及びジャズ作品の作曲を行った。

2006年に世界クラスの児童合唱団Coro Calicantusとその指揮者であるMario Fontanaに出会い、それ以降、多くの合唱作品の作曲に注力してきた。

彼はアメリカオルガニスト誌から"an important new voice"と評されている。彼の合唱作品は国内外の合唱作曲イベントで受賞し、世界中のトップ合唱団によって演奏されている。

2012年7月には、アメリカ合唱指揮者連盟に招かれ、第7回ワールド・クワイア・ゲームズ (シンシナティ、アメリカ) にて彼の作品を発表した。また、そこでは審査員の1人として活動した。

アントニーニは全てのレベルの合唱団に作品を書き、特徴的なスタイルを有する。彼の作品は54ヶ国以上で演奏されている。

2016年3月には彼の個展がリンカーンセンター (ニューヨーク、アメリカ) で開催された。彼の最初の大きな作品である、混声合唱、児童合唱、オーケストラ、ソプラノソロ、そしてピアノのための"A Prayer for Mother Earth"が2016年5月にニューヨークのカーネギーホールで初演された。

アントニーニの音楽の近年の録音としては、UCD Choral Scholarsによる"Invisible Stars" (SIGNUM RECORDS) やSouth Dakota Choraleによる "Sacred Songs of Life & Love" (PENTATONE) がある。

彼の合唱作品はAlliance Music Pub.、Walton Music、Hal Leonard、G. Schirmer、Colla Voce、Boosey & Hawkes、Porfiri & Horvath、de Haske、Carus-Verlag、Ferrimontanaなどによって出版されている。

イヴォ・アントニーニはルガルノ (スイス) にあるConservatorio della Svizzera Italianaにて耳の訓練とピアノを指導している。

彼はAranno村に、妻のPatriziaと2人の子ども、EleonoraとMiloと共に暮らしている。

更に詳しい情報はwww.ivoantognini.comより。

新実徳英 (日本)
Tokuhide Niimi

東京大学工学部卒、東京芸術大学音楽学部作曲科卒、同大学院修了。東京音楽大学客員教授。

77年ジュネーヴ国際バレエ音楽作曲コンクールにて史上二人目のグランプリ並びにジュネーヴ市賞受賞。82年文化庁舞台芸術創作奨励賞並びに特別賞受賞。83年ジュネーヴ国際バレエ音楽作曲コンクール審査員を務める。84年文化庁芸術祭優秀賞。IMC入選。94年レコードアカデミー賞。2000年第18回中島健蔵音楽賞受賞。03年別宮賞受賞。04年CD「風神・雷神」が文化庁芸術祭大賞を受賞。05年万博記念オペラ「白鳥(しろとり)」を名古屋にて世界初演、この公演に佐川吉男音楽賞。06年オーケストラ・アンサンブル金沢コンポーザー・イン・レジデンスに就任、「協奏的交響曲〜エランヴィタール」を世界初演し第55回尾高賞を受賞。管弦楽作品の多くは国内ではNHK交響楽団を初め主要なオーケストラで、海外でもスイス・ロマンド、オランダ放送、BBCスコティッシュ、フランス国立放送、ベルリン、ニュルンベルグ等のオーケストラにより演奏され高い評価を得ている。11年にバイオリン作品個展、13年に室内楽作品個展を開催。邦楽作品、合唱作品等多数。詩人谷川雁との共作「白いうた 青いうた」全53曲、また震災後、詩人和合亮一のネット上の「詩の礫」からエディットした「つぶてソング」全12曲は特に広く歌われている。

●CD:「弦楽四重奏曲第2番 アスラ」(カメラータ)、協奏曲集「風神・雷神」(カメラータ)他多数

●著書:エッセイ『「A.E. あるいは希望をうたうこと〜新実徳英の「音・人・出会い」』(アルテスパブリッシング)他。

プライズについて
 

この、合唱曲に特化した新しい形の作曲コンクールの入賞者には、次のような賞金と副賞をご用意しています。特に、作品の出版と、国際的なフェスティバルにおける作品の世界初演が保証されていることは、作曲者にとって大きな魅力でありましょう。

優勝作品は出版が保証! 第2位・第3位にも可能性が!

優勝作品は、今や世界に知られた日本のブランド、パナムジカより出版されることが保証されています。第2位・第3位の作品も、審査員の推薦により出版の可能性があります。
あなたの作品が、全世界で歌われるチャンスです!
曲に使われるテキストは、ラテン語を使用していただきます。これにより、どの国の合唱団も歌うことが出来ます。出版されれば、あなたの作品を全世界の合唱団が歌ってくれるかも知れません。国際的に活躍する、大きな足がかりとなるでしょう。

入賞作品は松下耕の指揮により初演され、
インターネット生中継されます!

入賞作品は、松下耕の合唱団の集合体である、The Metropolitan Chorus of Tokyoにより、軽井沢国際合唱フェスティバルの中で初演されます。
また、この初演の模様は、YouTube LIVEによるインターネット生中継で全世界に配信されます。

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優勝賞金は10万円!

あなたの今後の作曲活動、勉強に役立てていただくために、100,000円を賞金として差し上げます。

応募はカンタン!
 

ICCC Japanへの参加申込みは下の簡単3ステップ!

1. ページトップの紙飛行機アイコンをクリックし、リンク先の応募フォームに記入。

2. 作品と必要書類をe-mailでapply@icccj.orgに送付。

3. ページトップのPaypalボタンから申込み費用の支払い。

詳しくは、募集要項・よくある質問をお読みください。

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