International Choral Composition Competition Japan 2018
第4回 日本国際合唱作曲コンクール



作品の応募を締め切りました。
たくさんのご応募ありがとうございました!



主催: 一般社団法人 東京国際合唱機構
主管: 東京合唱アライアンス"耕友会"
協賛: (株)パナムジカ
芸術委員長: 松下耕


豪華な審査員が集結!
 国際審査員団があなたの作品を拝見します
 

応募作品を評価するのは、合唱人なら一度は耳にしたことがある超豪華作曲家たち。芸術委員会のサポートのもと、あなたの曲を様々な観点から審査し、グランプリを決定します。

ジョン・オーガスト・パミントゥアン (フィリピン)
John August Pamintuan

ジョン・オーガスト・パミントゥアンは高名なフィリピン人の指揮者、作曲家、講師、そして審査員である。2007年以来、“artist of sustained international acclaim" として米国音楽家連盟に認定され、2012年より世界合唱カウンシルの一員となった。

指揮者として、ワークショップの開講、コンサートでの演奏、そしてアジアやヨーロッパ、北アメリカでのコンクールで勝利を収めている。歌手として、サンクトペテルブルク音楽院とモスクワGlinkaホールでソロリサイタルを開いた。作曲家として、彼はトゥール (フランス) 及び東京 (日本) で作曲賞を受賞し、シンガポール、マレーシア、台湾、日本、リトアニア、そしてフィリピンの政府・自治体から委嘱を受け作曲している。これまでに450作以上の作品を作曲し、彼の作品は30ヶ国以上の合唱団で歌われている。

過去数年の間、彼は国際合唱コンクールの審査員としてベトナム、シンシナティ、イタリアのリミニ及びカットリカ、シンガポール、マレーシア、香港、台湾、タイ、インドネシア、ラトビアのリガ、そして日本の宝塚、神戸、東京、そして軽井沢に招待されている。また、彼はクロアチアの作曲コンクール (2011、2012、2014)、国際合唱連盟作曲コンクール (2013)、日本国際合唱作曲コンクール (2015、2016、2018) の審査員のメンバーである。

また、異文化交流を促し、友好関係及び連携を強化するため、彼はアジア各国の指揮者や合唱団同士での音楽交流の機会を多く創出している。

エリクス・エシェンバルズ (ラトヴィア)
Ēriks Ešenvalds

「エシェンバルズは明らかに、音楽の神秘がもたらす次の大きな出来事である…」― ロンドン・タイムズ紙

エリクス・エシェンバルズ (1977年生、ラトビア) は、数多の作品委嘱依頼を抱えた、現在活躍している中でも最も希求されている作曲家のひとりであり、彼の音楽は世界のどの地域でも演奏されている。ラトビアのバプテスト神学校及びラトビア音楽アカデミーで学んだのち、2002年〜2011年の間、ラトビア国立合唱団でメンバーとして活動。2011年から2年間、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジの芸術分野専攻のフェロー学生としての地位を得た。また、ラトビアン・グランド・ミュージック・アワードでの3回の入賞 (2005年、2007年、2015年) を含む数々の受賞歴を持つ。

近年初演された作品として、ボストン交響楽団及びバーミンガム市交響楽団への“Lakes Awake at Dawn”、ユタ交響楽団及びソルトレイク・ヴォーカル・アーティスツへの “Whispers on the Prairie Wind”、リガ・シンフォニエッタへの “Passion according to St. Luke”、そして多彩な楽器・歌唱方法を取り入れたマルチメディア交響曲 “Nordic Light”などがあげられる。オペラ作品も手がけており、“The Immured”は2016年、ラトビア国立歌劇場で初演され好評を博した。

今後の作曲活動としては、ゲヴァントハウス (ライプツィヒ) やグラント・パーク・フェスティバル (シカゴ) から委嘱を受けており、また2018年には火山をテーマとしたマルチメディア交響曲がリガで初演予定。

加えて、彼自身の音楽や指導方法に関する国際的な講義を数多く行っている。また、彼の作品はケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ・クワイア (Hyperion) やポートランド州室内合唱団 (Naxos)、VOCES8 (Decca Classics) を含む多数の録音が為されている。

スティーブン・リーク (オーストラリア)
Stephen Leek

スティーブン・リーク (1959年生、シドニー) は、オーストラリアの作曲家・指揮者である。これまでGondwana Voices (オーストラリア)、Tapiola Children’s Choir (フィンランド)、“Kamer…” クワイア (ラトビア)、The Formosa Singers (台湾) 等の創造的で名だたる世界中の合唱団と長期にわたり活動するとともに、自身が創団したvOiCeArT及びThe Australian Voicesの指揮者を2009年まで16年間勤めた。また、客演指揮者として世界中の合唱団と活動してきた。

独自のスタイルを活かした現代音楽を主として作曲活動を行っており、彼の曲は世界中の合唱団によって演奏され高い評価を得るとともに、委嘱作品も多く手がける。加えて、13のオペラ作品や、オーケストラ、室内楽、教育・ダンスのためのミュージック等、多岐にわたり作曲活動を行なう一方、オーストラリアの特色や風土を捉えた700曲以上の合唱曲を生み出したことから「オーストラリア合唱音楽の祖」としても名高い。主な受賞歴として、国際的な合唱音楽発展への貢献を認められ、「ロバート・エドラー国際合唱音楽賞」を受賞 (2003)。国内外の様々なアワード・コンペティションにおいて多くの受賞経験を持つ。

これまで国際合唱連合ヴァイス・プレジデント (2011-2017)、上海ユースクワイア音楽監督 (2012-2013)、アジア・パシフィック・ユース・クワイアの指揮 (2015) を務めた。キャンベラにおけるヤング・ミュージック・ソサエティー総合音楽監督及びマネージャーの任を務める傍ら、今後も世界中で精力的に活動を行なう。

パヴェウ・ウカシェフスキ (ポーランド)
Paweł Łukaszewski

パヴェウ・ウカシェフスキ (1968年生、ポーランド) は、ポーランド南部、チェンストホヴァ出身の作曲家である。ワルシャワのフレデリク・ショパン音楽アカデミーでチェロと作曲の優秀学位取得 (1995、マリアン・ボルコフスキと共に)、ポズナン大学アーツマネジメント学部卒業 (1994)、ビィドゴスチュ音楽大学で合唱指揮の大学院修了 (1996)。1996年から、ワルシャワのショパン音楽アカデミーで教鞭を執り、2003年及び2006年にはチリとアルゼンチンにて招聘教授を務めたほか、2016年からは母校のフレデリク・ショパン音楽アカデミーにて教授及び副学長に就任した。

これまでポーランド内外 (日本、ドイツ、イギリス、スイス、オランダ、フィンランド、フランス) から多数の委嘱を受けている。

彼のこれまでの実績として、タデウス・バイルド作曲者コンクール名誉賞 (1994)、フレデリク・ショパン音楽アカデミー・コンペティション優勝 (1994)、クラクフでの「ヤング・コンポーザーズ・フォーラム」2位 (1994)、サノクでの「アダム・ディデュール・コンペティション」2位 (1996)、フランス・トゥールでの「第27回国際フロリレージュ・ヴォーカル・デ・トゥール」2位 (1998)、そしてポーランド音響学アカデミーフレデリク賞 (2005, 2006, 2016, 2017)、そしてConcours Europeen de Choeurs et Maitrises de Cathedralesでのサンクエンティン町賞 (最優秀現代作品演奏賞) (2006) の受賞歴がある。

また、1998年、チェンストホヴァ市長より、卓越した作曲作品及びその功績が評価され、教育、科学、スポーツ、文化、芸術、経済、国家防衛、社会活動、公職活動、外国との関係強化の優れた功績に対して授けられる「ポーランド復興勲章」を授与された他、チェンストホヴァ市長賞 (1995)、ワルシャワの「フレデリク・ショパン音楽アカデミー学長賞」 (2005)を受賞。また、彼の卓越した作曲、指揮、そして音楽人生を称え「聖アルバート・ケミレウスキ賞」 (2006) が授与されている。

彼の作品はポーランド内外の100を超える合唱フェスティバルで演奏されている。ディスコグラフィーにはHyperionやSignum Records, DUX, Acte Préalable, Musica Sacra Editionからの100以上のCDが含まれている。また、現在60作品以上がイギリス (ChesterNovello) 、ポーランド (PWM Edition)、ドイツ (Edition Ferrimontana)、日本 (PanaMusica)、アメリカ (Walton) 等世界各地の楽譜出版会社から出版されている。彼の作品はほぼ全てがラジオやテレビ局により録音・包装されている。

過去アレッツォ、モスクワ、ブカレストにおいて、作曲コンペティションの審査員経験があり、現在はワルシャワ・プラガ大聖堂及びMusica Sacra出版社が擁する合唱団、“Musica Sacra Choir”の音楽監督兼指揮者を務める。

近年ではとりわけイギリスで高い評価を得ており、Stephen LaytonやNigel Shortと言った実力派指揮者のもと、ホルストシンガーズ、BBCシンガーズ、トリニティ・カレッジ・クワイア、テネブレ、ブリテンシンフォニア、ポリフォニー等、名だたる合唱団にその作品が初演・演奏された。また、彼の音楽のみを収録したCDがHyperionから2枚発売されている。

鈴木輝昭 (日本)
Teruaki Suzuki

1958年 仙台生まれ。桐朋学園大学作曲科を経て同大学研究科を修了。三善晃氏に師事。第46回(室内楽)および第51回(管弦楽)日本音楽コンクールにおいて、第1位、第2位を受賞。1984年、日本交響楽振興財団第7回作曲賞。1985年および1987年、旧西ドイツのハンバッハ賞国際作曲コンクール、管弦楽、室内楽両部門において、それぞれ1位を受賞。以後、管弦楽作品がヨーロッパ各地で演奏、放送される。

1988年、仙台において、オペラ「双子の星」(宮澤賢治原作)を初演。1990年、第16回民音現代作曲音楽祭の委嘱による、二群の混声合唱とオーケストラのための「ヒュムノス」が初演される。1991年、村松賞受賞。1994年、演奏・作曲家集団〈アール・レスピラン〉同人として、第12回中島健蔵音楽賞を受賞。2001年、宮城県芸術選奨受賞。日本作曲家協議会、同人アール・レスピラン等に所属。2007年より、邦人室内楽作品による公演〈Point de Vue (視座)〉を主催。2012年〜2017年、東京藝術大学作曲科講師を務める。桐朋学園大学音楽学部教授。

主な作品として「弦楽四重奏曲」(1983)、「ヴァイオリン協奏曲」(1984)、「交響的変容」(1985)、「プロラツィオ」クラリネットと13楽器のための(1990)、「五つの協奏的断章」室内楽管弦楽のための(1994)、「みみをすます」童声合唱と管弦楽のための(1999)、「レクイエム」混声合唱と管・打楽アンサンブルのための(2000)、「カント・マニエリスモ」室内管弦楽のための(2001)、「遠野幻燈」ニ群の童声合唱とパーカッションのための詩曲(2002)、「ティル ナ ノグ」(2004)、「ソン・ストラクチュール第2番」5人の奏者のための(2007)、「弦楽四重奏曲第2番」(2008)、「祭壇画」室内管弦楽のための(2009)、「じゅうにつき」同声合唱と弦楽オーケストラのための(2010)、「無伴奏チェロ組曲第1番」「ディヴェルティメント」チェロ合奏のための(2011)、「スピリチュエル」弦楽オーケストラのための(2013)、「弦楽四重奏曲第3番」(2014)、「スピリチュエル ?」チェロとピアノのための(2015)、「ピアノ三重奏曲第1番」(2016)などのほか、多数の合唱作品が出版、CDリリースされている。
プライズについて
 

この、合唱曲に特化した新しい形の作曲コンクールの入賞者には、次のような賞金と副賞をご用意しています。特に、作品の出版と、国際的なフェスティバルにおける作品の世界初演が保証されていることは、作曲者にとって大きな魅力でありましょう。

優勝作品は出版が保証! 第2位・第3位にも可能性が!

優勝作品は、今や世界に知られた日本のブランド、パナムジカより出版されることが保証されています。第2位・第3位の作品も、審査員の推薦により出版の可能性があります。
あなたの作品が、全世界で歌われるチャンスです!
曲に使われるテキストは、ラテン語または英語を使用していただきます。これにより、どの国の合唱団も歌うことが出来ます。出版されれば、あなたの作品を全世界の合唱団が歌ってくれるかも知れません。国際的に活躍する、大きな足がかりとなるでしょう。

優勝作品は国際合唱コンクールの課題曲に選出されます!

今回から新たな副賞が加わります。優秀作品の中から、第2回東京国際合唱コンクール(2019年開催)の課題曲が選出されることになりました!
国際コンクールに参加する世界各地の合唱団が、あなたの作品を演奏するかもしれません!

入賞作品は松下耕の指揮により初演され、
インターネット生中継されます!

入賞作品は、松下耕の合唱団の集合体である、The Metropolitan Chorus of Tokyoにより、軽井沢国際合唱フェスティバルの中で初演されます。
また、この初演の模様は、YouTube LIVEによるインターネット生中継で全世界に配信されます。

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優勝賞金は10万円!

あなたの今後の作曲活動、勉強に役立てていただくために、100,000円を賞金として差し上げます。

応募はカンタン!
 

ICCC Japanへの参加申込みは下の簡単3ステップ!

1. ページトップの紙飛行機アイコンをクリックし、リンク先の応募フォームに記入。

2. 作品と必要書類をe-mailでapply@icccj.orgに送付。

3. ページトップのPaypalボタンから申込み費用の支払い。または、郵便振込にて支払い。

詳しくは、募集要項・よくある質問をお読みください。

Archives
 

International Choral Composition Competition Japan 2017

受賞作品
第1位: 該当作品なし

第2位: Jesu dulcedo cordium/Giorgio Susana
(初演映像: Youtube)

第3位: Corde natus/Francisco Carbonell


 

International Choral Composition Competition Japan 2016

 

International Choral Composition Competition Japan 2015

初演映像 (ダイジェスト版)

お問合せ
 

お問い合わせは、お気軽に下記までどうぞ。

一般社団法人 東京国際合唱機構
〒192-0912
東京都八王子市絹ヶ丘
2-29-12 B1F
E-mail: info@icccj.org
Tel: 042 689 5641

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