■2018年第2位 首藤健太郎(日本)
Dies irae
1.このコンクールに応募したきっかけは?
自分の各作品を自分ひとりの力で誰かに演奏してもらうのはとても大変なので、演奏機会のあるコンクールを探していたらICCCを見つけて、応募した。
2.受賞したときどんな気持ちでしたか?
とても嬉しかったです。
来年の東京国際合唱コンクールの課題曲に選ばれるのは、一位の作品だと思っていたので、自分の作品が選ばれてびっくりしました。
3.これから応募してみようと思っている方々へメッセージをお願いします。
もし悩んでいるのだったら、応募してみるのがいいと思う!僕も昔は何かに挑戦するのは苦手で、なかなか踏ん切りがつかず、28歳までコンクールに応募はしなかったが、もし迷っているならぜひ応募して欲しい!